タンメン・リポート

ちょっと変わった人の、ちょっと変わった日常レポート

今の僕に本当に必要なもの

こんにちは、たんめんです。春ですね。良くも悪くも環境がガラッと変わる頃合ですよね。という訳で本日は僕の今の僕に本当に必要なものが何かを過去の経験を交えてお話したいと思います。いつも個人的なお話が多い僕ですが、今回は9割型個人的な話になります。なのでとりあえず笑っておいてください(笑)

という訳で早速、今の僕に本当に必要なものは何かをお話していきます。

 

 今の僕に本当に必要なもの

  結論から申し上げますと、今の僕に本当に必要なものは、間違いなく「リポビタンD」です。 

 リポビタンD???コンビニで売ってるアレですよね?そんなものを「俺にはコレが必要なんだ」なんて声を上げるほどのことじゃ無くね?って思いますよね?

(僕にとっては)声を上げるほどのことなんですよ。なぜなら、勉強も話も苦手な僕が就活と研究をこなすには人の2倍位の体力が必要だからです。

 

 苦手な事を克服する事の辛さは大きく分けて三つあります。

  一つ目は「具体的な改善点とその改善策が見つかりにくい」ことです。程度にもよるのですが、あまりにも不得意な事に挑戦すると自分や周りが一体全体何をやっているのか分からなくなる事があります。その状態で「なんで失敗したの?」って聞かれるの、地獄じゃないですか?分からねえから困っているんだと。そんなモニョモニョとしたものを抱えながらどうすれば苦手な事を克服できるかを考え続けてようやく改善策が出てくるんです。世知辛い

 

 二つ目は、「そもそも改善点と改善策が分かっていても改善するのに時間がかかる」ことです。得意分野よりも苦手な事の方が身につきにくいのは仕方ないですよね。わずか1日で身についたら苦手な事とはあまり言わないですものね。

 

 三つ目は、「苦手な事にぶっ続けで取り組むと消耗してしまう」ことです。当たり前のことなんだけど以外と忘れがちな人が多いです。むしろ当たり前過ぎて忘れてしまっていると思います。

 

ゴチャゴチャ言ったけど要は苦手克服をする為には精神力と頭の体力、フィジカルな部分での体力が必要だということです。ならば体力をつければいいと意気込んで筋トレもして、説明会にも10社行き、自己分析してES書いて、研究の為に本を買って論文も調べる訳ですよ。でもそれを1週間続けた後には、夜の九時に寝て朝の十時に起きる、干物生活を4日くらい続けてしまうんですよ。

 

何故か?

体力をつける為には体力が着くまでは消耗し続けなればならないからです。そこにさらに自分の苦手な就活や研究がある訳ですしそりゃあどこかで無理が来ますわ。それでも苦手な事を克服しなきゃいけないです。でも苦手な事を克服するための体力は明らかに足りてないです。

そこで疲れを吹っ飛ばすものが必要になります。そのうちの一つがリポビタンDです。

 

なぜリポビタンDを選んだかと言うと、リポビタンDコンビニで手軽に買えてしかもパンチがあるからです。

コンビニで買えればいざどうにもならなくなった時にエネルギーをチャージ出来ますし、パンチがあるとなんか効果ありそうな気がしますし。その効果がありそうな気がするところもポイントです。

元気が出ると信じるだけでも疲れきってた気持ちからほんの少しだけやるうという気持ちが湧いてきますので、イメージは大事です。

 

 今回のブログは苦手な事を克服するためには体力が大事なのは分かるけど、

もともと体力が無い人は栄養剤を使いながら体力つけていくのが良いのでは?

と言う事を経験で学んだというお話でした。 実際問題この経験論がどれだけの人に当てはまるかよく分からないですが、2,3人くらいはいると思っています。その2,3人の人たちの活動のお役に立てれば良いなあと思っています。

 

それでは次回にお会いしましょう〜。