タンメン・リポート

ちょっと変わった人の、ちょっと変わった日常レポート

コミュ障の王

こんにちは、タンメンです。

今回は僕の夢について語っていきたいと思います。

 

タンメンの夢

僕は昔も今も自分は社会の害だコミュ障ダーと自責の念に駆られながら生きてるわけですが、そんな僕にも何としてでもなりたいと思える夢を持っていたんですね。

その夢が「コミュ障の王」になる事です。

 

 

コミュ障の王???。なんだよそれは??って大体の人はおもうでしょうけれども、

「コミュ障の王」とは、誰よりも「コミュ障」を愛し、「コミュ障」が「自分で気づかない」しがらみや困り感を見つけ出し、「コミュ障」に「道を示す」事が出来る偉大な人間の事です。

つまり、コミュ障の人々を良い方向に進めるように導く事が僕の夢です。

 

なので僕は幽霊部員になったリア充サークルにも出来る範囲で参加したり、社会人サークルにも仮入隊しましたし、(参加自由の)ゼミ形式の授業にも出て発表もしました。今は向いてないコールセンターにも挑戦中です。

実は僕がこのブログを今書いたのは、最近の僕は何か大事なものを見失ってるような気がしてならなかったからなんですよね。その忘れていたものが、「コミュ障の王」になるという夢でした。

 

僕の事を知ってる方は「おい、なんかお前リア充っぽくなってるけど、無理してない??偽善者になるのは良くないよ」と思う方もいるでしょう。実際かなーり無理してます(無理し過ぎてゲロ吐きそう)。ですが、自分と同じ苦しみを味わう人が少しでも減ればいいなと思っているのは確かです。その為にほんのちょっとだけ「覚悟」が必要なので、結果的に無理にリア充っぽい振る舞いをしてしまっていると。哀しいですね。

 

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と、言うわけで僕は「コミュ障の王」になる為に光属性に近づく修行をせざるを得なくなりました。

それでは、みなさんさようなら(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪