タンメン・リポート

ちょっと変わった人の、ちょっと変わった日常レポート

キャスの改良

 コンニチハー((((o´ω`o)ノ ふつうになりたすぎて頭がおかしくなった、たんめんです。

 

今回はふつう()チャンネルをより面白くするための改善点を探ろうと思います。その為にまず、このキャスの長所と短所を説明したいと思います。

 

 

長所!

企画が斬新〜♪

→ふつうになろうと奮闘する姿を地上波で放送する人は類を見ない……はず(`・ω・)

 

短所

 

どもってる

→話し始めや作業中、話の内容を忘れる時にどもってしまう

 

ユーモアさがない

→何事も淡々とやってる。抑揚がない。面白い事も言わない。ぶっちゃけトークもない。どもってるのも相まって見飽きる

 

結局何がしたいのか分からない

→これを見てなんだ?と思った方もいるでしょうが、要は鍛える方法がどのように影響を与えるのか?このキャスのターゲットは?見ている人にどんな影響を与えたいか?笑わせたいだけか?そこら辺がぼやけているので、力が分散してしまう。

 

以上の事から、次のように改善したいと思います。

 

キャスの改善案

1.ターゲットを決める

  ターゲットはズバリ無茶して社会に適応しようとしてるも、どこか生きづらさを抱えている人と(意志が強くないけど)発達障害を治そうと苦労してる人、発達障害を改善しようとしている人です。彼らの立場に立って緩く、面白く、偶に為になるキャを届けます。

 

2.事前に話す内容を明確に決めておく

  話す内容を事前に決めて、それを紙にまとめておく(自分は)とどもらなくて済む。特に、発達障害の改善方法と効果、補足説明をまとめておくと伝わりやすい。

 

3.構成を統一する

  構成を統一する事で話の進め方をパターン化出来るので、原稿の準備も早く出来るし、話す時に自信をなくさなくなる。構成を練ると一般の方はもちろん、発達障害にも伝わりやすくなる。

 

 

最後に!

 

僕は障害のない人を恨んでるつもりはありません。ただ、一般の人間のルールで社会は動いていてしかも誤解される上に救済措置もないので、やはり文句は言いたくなります。(ちなみにそれは社会が悪いので一般の人が恨まれる義理はないです。)なので、一般の人間の愚痴も多少出てくるのでそれが苦手な方や一般の人間が憎すぎて攻撃せずにはいられない方はブラウザバックをお願いします。

 

それでは、また明日(^ω^)